鏡優翔選手はパリオリンピックの1回戦で相手選手の頭が右目に激突しています。
その後は、右目の左右だけが見えにくくなっていたと言います。
病院へは日本に帰国して、ある程度落ち着いてから行ったようですが、まさか骨折してるとは思いませんでした。
眼球は大丈夫だったということでちょっと安心ですね。
選手村に医者とかいなかったんですかね?
日本に帰ってきてもインタビューや何やらで忙しくて病院に行けなかったのかも知れませんが我慢し過ぎでは?
目次
鏡優翔の右目の怪我は骨折
パリオリンピンクの1回戦はエクアドルのレアスコバルデスと試合
このタックルが右目にあたっています。
そのまま相手が足を取りに行きますが、鏡優翔選手が上になり膠着しました。
そしてすぐに鏡優翔選手が手を上げて試合中断をしています。
解説では「コンタクトが外れたようです」と言っていますが、これが骨折していたとは誰も思わないですよね。
相当痛かったと思いますが、試合を続行して勝っています。
いやーすごいです。
外見からは怪我がわからなかった?
骨折したら腫れるものですが、まったく腫れていませんね。
常に冷やしていたのか、腫れなかったのか。
ドクターも一緒に行っていたはずですが、専門外だったのでしょうか?
鏡優翔選手も右目が見えにくいと言っていただけで、骨折しているとは思っていなかったようです。
まとめ
まさか目の骨を骨折してるとはおもいませんでしたね。
鏡優翔選手は眼球は大丈夫だったと、X(旧ツイッター)で公表しています。