あのちゃんへの迷惑行為はファンか?週刊誌の記者か?
ニュース記事を読むと一部の熱狂的なファンによる行為だと受け取れるが、事務所が出した文章をよく読んでみるとファンが迷惑行為をしているとは書いていない。
【お知らせ】
— あの STAFF (@ano_staff) June 7, 2024
つきまとい等の迷惑行為に関するお願いhttps://t.co/DpQdtRNSjV pic.twitter.com/5WI8ZrAcyk
昨今、あの(ano)及びスタッフに対しまして、一部の方によるつきまとい、自動車や徒歩等による追走・尾行、出演・移動時などの関係各所での待ち伏せ行為等の迷惑行為が、多数、報告されております。※一部抜粋
一部の方と書いているが、ファンとは書いていない。
では誰が迷惑行為をしているのか?
調べてみたので最後まで読んでみてほしい。
迷惑行為がファンだった場合の考察
あのちゃんが自身のX(旧Twitter)で最近うけている迷惑行為について言及した。
ポストの内容
加害者意識がない人たちが沢山いるから自分の生活に自由はないし毎日怯えて、車につけ回されたり尾行されて仕事終わって休みたくても気を抜くこともできないです
どっか行ってください。とにかくストレスです。辞めてください
元のポストは削除されています。
ファンによるストーカー行為だった場合
車や徒歩で、あのちゃんが仕事などで移動するたびに後ろからついてくる。
出演する先々で待ち伏せしている。
あのちゃんのスケジュールを把握している人物となる。
このストーカー行為をしている本人はボディーガードをしているつもりなのかもしれない。
おそらく自分がストーカー行為をしているとは認識していないので改善されない。
逆に「僕が守ってあげないと!」勘違いしてしまい余計悪化する可能性もありますね。
警察などを通して直接注意などをしてもらわないと、わからないかと思います。
ファンではなく週刊誌の可能性も
5月31日にあのちゃんのYouTube・あのちゅーるで動画配信。
午前3時にラジオの収録が始まり家に帰るのは4時半頃になると話したあと。
週刊誌の車がぐるぐるつけまわしてきた。
どんだけぐるぐる回ろうが、細道を行こうがお構いなしでついてくると発言している。
一部のファンではなく、週刊誌の記者が追いかけ回している可能性がある。
ファンではなく週刊誌。
そしてこの行き過ぎた行為を問題視した事務所側が6月7日に注意喚起の文章を出したと考えられる。
ファンと週刊誌では話が変わってくる
ファンならあのちゃんが不快に思っているのなら辞めようと思うかもしれないが週刊誌の記者は仕事だからやめない。
お金になる記事を書くためならどんなことでもして来そうですね。
一般人が芸能人である、あのちゃんの行動スケジュールなんて分かるわけないので、芸能関係者から情報をもらった記者がつきまとっていると考えられる。
待ち伏せすることも可能。
今回の迷惑行為はファンではなく週刊誌の記者と考えると納得が行く点が多い。
まとめ
あのちゃんにつきまといや尾行、待ち伏せをしている一部の方に事務所側が注意喚起の文章をだしました。
これがファンによるものなら、「ただ好きな人を見ていたい」とか「ボディーガードをしているつもりなのかもしれない」と考えられます。
しかし、週刊誌の記者によるものなら引き下がらない可能性が高いです。