川越まつりでりんご飴にカビが!常温で長期保存したか?

川越まつりでりんご飴にカビが!常温で長期保存したか?
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2024年川越まつりでカビの生えてるりんご飴が売られているとSNSで話題になっています。

購入者さんはよく見ていたおかげで、りんご飴にカビが生えていたことを発見しました。

りんご飴に飴細工を乗せて販売していたということもあり、物珍しさからかなり売れていたと思われます。

りんご飴を作った後に常温で湿気の多いところに保管していたのでしょうか?

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目次

カビが発生する温度

通常カビが生える温度は20度から35度くらいです。

さらに湿度も80%あるとカビが生えやすくなります。

りんご飴を作り置きして保存する場合は冷蔵庫などで保管、他には空気に触れないように密閉容器などに入れるなどの対策方法も考えられます。

今回販売されていた、りんご飴はこれらを怠っていた可能性が高いですね。

りんご飴の賞味期限

りんご飴の賞味期限は一般的に短く、通常1〜2日程度とされています。

ただし、保存状態によっては更に短くなる可能性があります。

カビが発生したりんご飴は絶対に食べないようにしましょう。

カビは目に見える部分以外にも広がっている可能性があり、健康被害のリスクがあります。

カビの生えたりんご飴が川越まつりで売られてる

埼玉県の川越まつりでカビの生えたりんご飴が売られているようです。

一人だけではなく、複数の人がカビを見つけています。

こわすぎる。

再利用の可能性も

屋台のバイトをしていた方のポストですが、焼きイカや焼き鳥も売れ残ったら、再冷蔵して次の週も出しているようです。

飴系も残れば再利用するのだとか…

屋台の食べ物はもう食べれないかも

まとめ

2024年川越まつりでカビの生えたりんご飴が売られていました。

りんご飴には恐竜やクマなどの飴細工が乗っています。

屋台でバイト経験がある方のポストに寄ると、売れ残ったものを使い回すのだとか。

屋台の食べ物は十分注意が必要ですね。

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