9月10日に行われたDeNA対阪神で32試合続いたクオリティースタートが途切れました!
原因は審判が誤審したせいだと言われています。
画像や動画を見る限り完全にアウトのはずですが、審判の威厳でセーフとなりました!
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審判の誤審画像がこちら
1ミリもセーフ要素ないだろ流石にやばいわ、
— ELLY【RTV】 (@EX_ELLY_EX) September 10, 2024
#baystars pic.twitter.com/109bks7M6p
どうみてもアウトだと思うのですが…
審判はこれをセーフにしています。
このあと調子を崩してクオリティースタートが途切れました!
[プロ野球 ⚾️ 阪神 vs 横浜DeNA]
— 田中伸幸@tanakas.eth (@name6less9) September 10, 2024
ベイスターズ東のQSが、32まで積み上げた東の記録が、東の連続QSが、審判のせい もとい タイガース近本光司に粉砕された💣️
バスター云々やら審判の威厳セーフやらと野球よりも両チームのファンの場外乱闘が面白い🤣#hanshin #bayStars
<pic.twitter.com/Fx4lXjhqJT> pic.twitter.com/UIQs9TCRyD
動画で見ると、審判から見えなかった可能性が高いですね。
阪神はラッキーでした。
まとめ
審判が誤審したせいでQSが途絶えてしまいましたが、審判の判断が覆ることはありません。
残念としかいいようがありません。