ゆりやんレトリィバァさんがNetflixシリーズ「極悪女王」で悪役レスラー「ダンプ松本」を演じました。
ゆりやんがダンプ松本役を演じた時に一番苦労したことは体重を増やしたことだという。
目次
Netflixシリーズ「極悪女王」とは?
タイトルの「極悪女王」とは、ダンプ松本の愛称です。
1980年代に女子プロレスラー・ダンプ松本が全盛期だったときを再現したドラマです。
仲間たちとの友情と戦い、さまざまな代償や葛藤などを抱えていたことがわかります。
ゆりやんがダンプ松本役で苦労したこと
ゆりやんレトリィバァさんは3年前まで体重が110キロあり、百獣の王と呼ばれていました。
そこからダイエットして65キロまで痩せています。
しかし、ダンプ松本役が決まったことで、当時のダンプ松本さんの見た目に近づけるために40キロ体重を増やしています。
せっかく何年かかけて痩せたのに、役のために一気に体重を増やしたこともそうですが、撮影が終わってすぐに30キロ痩せたと言います。
痩せることも大変だったと言いますが、太ることもかなり大変だったようです。
アメリカデビューの目論見が外れる
Netflixシリーズ「極悪女王」のオーディションに合格した時に、これで「アメリカで売れる!」と思っていたようです。
しかし、「極悪女王」が流れるのは日本なのでアメリカデビューとはなりませんでした。
ゆりやんはちょっとガッカリしてます。
まとめ
ゆりやんレトリィバァさんが苦労したことは、せっかく減らした体重を役のために増やしたことです。
それと、Netflixシリーズのドラマに出演することが決まったことでアメリカデビューできると思っていたようです。
目論見が外れたことにショックを受けてました。